なぜ、検索・メモしたか
私が午年で今年が午年だから、干支の話題になった。
「今年は丙午だね」
「干支は60だよ」
「え?12じゃないの?」
「だから60が一周まわって還暦」
「120も還暦っていうのかな?」
事実情報
120歳は大還暦という
現在、長寿を祝う最高峰の節目
60歳還暦(かんれき)干支(十干十二支)が60年で一周し、生まれた年に還る。
70歳古希(こき)唐の詩人・杜甫の詩「人生七十古来稀なり」から。
77歳喜寿(きじゅ)「喜」の草書体が「七十七」に見えることから。
80歳傘寿(さんじゅ)「傘」の略字(仐)が「八十」に見えることから。
88歳米寿(べいじゅ)「米」の字を分解すると「八十八」になることから。
90歳卒寿(そつじゅ)「卒」の略字(卆)が「九十」に見えることから。
99歳白寿(はくじゅ)「百」から「一」を取ると「白」になり、100-1=99。
100歳百寿(ひゃくじゅ)100歳。または一世紀なので「紀寿(きじゅ)」。
108歳茶寿(ちゃじゅ)「茶」の字を分解すると、草冠(20)と「八十八」で合計108
111歳皇寿(こうじゅ)「皇」の字を分解すると、白(99)と一・十・一で合計111。
120歳大還暦(だいかんれき)2回目の還暦。人類の限界に近い、最高の名誉。
60歳より下の長寿を祝う節目は、ないらしい
周辺情報
「還暦って赤いちゃんちゃんこ着るよね」
「そういえば、100歳のおばあちゃんは、赤着るか、ピンク着るかで悩んでた」
「じゃあ、歳ごとに色ってあるのかな?」
60歳還暦赤赤ちゃんに戻る、魔除けの意味。
70歳古希紫高貴な色。位の高い人しか許されなかった色。
77歳喜寿紫古希と同様、敬意を表す高貴な紫。
80歳傘寿黄 (金茶)豊かさや実りを表す、明るい黄色。
88歳米寿黄 (金茶)米の稲穂が実る色。
90歳卒寿白 (または紫)混じりけのない純粋さ。
99歳白寿白「白」の字の通り、清浄な白。
100歳百寿桃 (ピンク) / 白百(もも)にかけて「桃色」。
120歳大還暦赤 (または白)2回目の還暦なので、再び「赤」へ還る。
似ている知識
干支は十二支の動物と十干(じっかん:こう、おつ、へい、てい、ぼ、き、こう、しん、じん、き)が組み合わされている
十干は陰陽五行説(木火土金水)と繋がっている
干支を表す漢字では十干を使うが、読み方は五行のほうを採用している
なので、五行で覚えたほうがいいかな
それぞれに兄と弟があり
甲=木の兄(きのえ)、乙=木の弟(きのと)、丙=火の兄(ひのえ)、丁=火の弟(ひのと)、戊=土の兄(つちのえ)、己=土の弟(つちのと)、庚=金の兄(かのえ)、辛=金の弟(かのと)、壬=水の兄(みずのえ)、癸=水の弟(みずのと)
となる。
そうすると
十二支×10で120じゃないの?と思ってしまうが
十二支によって、兄か弟のどちらかに振り分けられている
ねずみ年なら、「きのえね」はあるが、「きのとね」はない
牛年なら、「きのとうし」はあるが、「きのえうし」はない
なので、十二支×5の60年で干支が一周する。
ノート
還暦と大還暦以外は、漢字あそびなんだよね
覚えやすいといえば覚えやすいけど
よく聞くのは喜寿(77歳)と米寿(88歳)かなぁ
白寿(99歳)も聞くにはきくけど、100歳のお祝いが間近に迫ってるから、盛大に祝おうって感じにもならないのかもね
一応それぞれに色も設定されているみたい
100歳は百にかけて桃色ってのだけ覚えておけばいいかな
