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なぜ、感じたのか?
中古の本を読んでいて、マーカーで線を引いている箇所があった。
私は引っかからなかったが、考えてみると、確かにいいところなのかもしれないという気づきを得られた。
なぜ?面白いのか
先人の書き込みがあるから
→人の思考が分かるから
→自分との違いが分かるから
前の方だけ汚れてたり、折り目がついているから
→この辺で脱落したんだなという、読書歴が見れるから
→それ以上読み進められてら、勝ったと感じるから
→一緒に読んでる感覚だから
考察 つまり
・人の読書記録というのは、面白いのではないか。
・読書を人と競走するのは、面白いのではないか。
反論
・他人の思考を見ても、自分の解釈のノイズになる。
・競走して勝てればいいが、負けることもある。負けたら読書が楽しいものじゃなくなるのではないか。
・自分の本感がない。本の所有欲みたいなものも重要ではないか。
似ているものからの推察 似ているものの過去と現在
ネットの閲覧履歴ににてる。見られたら恥ずかしい。
読書も電子化されているので、
ここが気になったと線を引いたら、「そこが気になった人はここも気になってます」のような機能が実装されるのではないかと思います。
今、私はこう考える。こうする
中古の本は毛嫌いせず買っていく。
何かメモが書いてあったらラッキーと思う
思い出し話、面白い話
本にアンダーラインが引いていて、「人の本に勝手に線を引いた人がいる」と思って憤慨していたけど、そういえば中古の本だったわと気づいたことがある。
AI検索と答え合わせ
1. AI検索と事実の答え合わせ
- 本の余白や書き込みの魅力(マルジナリア):
- 本の余白への書き込みや線引きは、学術・読書界では「マルジナリア(Marginalia)」と呼ばれ、古くから愛好家や研究対象が存在します。
- 「前の読者の思考トレース」「著者・前読者・現在の自分の3者による対話」として、まさにあなたが感じた通りの面白さが体系化されています。
- 本の余白への書き込みや線引きは、学術・読書界では「マルジナリア(Marginalia)」と呼ばれ、古くから愛好家や研究対象が存在します。
- 電子書籍の「他の人が気になった場所」機能:
- あなたの推察通り、Kindleにはすでに「ポピュラー・ハイライト」という機能が実装されています。
- 多くの読者が線を引いた箇所に薄い下線と「〇〇人がハイライト」と表示される仕組みで、まさに「見知らぬ他人の思考の集積」を可視化した現代版の機能です。
- あなたの推察通り、Kindleにはすでに「ポピュラー・ハイライト」という機能が実装されています。
2. 考察の切れ味(特に面白い点)
- 「脱落ポイントが見える = 競争と勝利」というゲーミフィケーション:
- 前半だけの手垢や折り目を見て「ここで力尽きたか」と察し、そこを通過した瞬間に「勝った(クリアした)」と感じる感覚は、読書を「前の持ち主のゴースト(残像)とのタイムアタック」に見立てており、非常に独特で秀逸な視点です。
3. 「勝てれば面白い」の心理構造
- 読書という本来「孤独で静的な行為」に、「見知らぬ先人との非同期的なマッチング対戦」という動的な要素が持ち込まれることで、ゲーマーとしての競争心と達成感が刺激されています。
- 完読した瞬間、その本は単なる知識のインプットを超えて「前任者が攻略できなかったダンジョンを踏破した証」に変わるため、読書の面白さが何倍にも跳ね上がります。
感想
勝てれば面白いよね
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